ゆっくりずむ♪かのんめろでぃ
令和2年4月号

法人から
さまざまな経験と出会いのなかで…

デイ統括責任者 (F)

皆さまこんにちは! 昨年度よりタイムこどもディサービス統括責任者をさせていただいている(F)です。

私は幼少期から、父親と兄と毎週のように海へ行き、磯釣りや舟釣りをして遊んでおりました。四季を問わず、また大潮・満潮時刻に合わせ早朝より出発したり、釣れた魚をその場で捌き食したり、数々の経験の中で自然との付き合い方も学んだのはこの時期だったと思います。

学生時代は、憧れからテニス部に入部。しかし、思い描いたそれとは違い、厳格な上下関係、水分補給もほぼなしの練習に当初100人以上いた新入部員も20人ほどに減り、それまで以上に下仕事が増え、とても楽しい部活とはほど遠い日々でした。そんな大変な中でも、仲間と支え合った思い出は格別で、今でもその頃の話しが一番盛り上がり、大爆笑になってたりします。

どれもこれも、実体験してきたことが私の糧になっています。タイムこどもデイサービスにおきましても、お友だちとの出会い、職員との出会いを通して一人ひとりの心に暖かい気持ちが育ち、楽しい思い出となるよう活動をしていきたいと思います。

どうぞ今後とも宜しくお願いいたします。

ゆっくから
新年度のスタートにあたり…

ゆっく午後責任者 (S)

新年度がスタートしました。今年は新型コロナウイルスの影響で例年以上に慌ただしい年度初めとなりましたが、引き続き子どもたちとスタッフの健康・安全を第一に取り組んでいきたいと思います。

成長途中である子どもたちのペースをゆっくりと見守ってあげ、見つめ直す良い機会(チャンス)だと思います。そしてこんなこと、あんなことが出来るようになった…と発見できたらと思います。

それから、午前ゆっくから午後ゆっくを利用するようになったお友だちも加わり、にぎやかに放課後等デイサービスもスタートしました。生活のリズムが変わりテンションも高めですが、お友だちとゆっく周辺を散歩したり、また公園ではタンポポを摘んで綿毛を飛ばして追いかけたりして楽しく過ごしています。

先の見えない状況に不安な毎日だと思いますが、支えあって乗り切っていきたいと思います。今年度もよろしくお願い致します。

ゆっくの一日

ゆっく指導員 (T)

暖かい春の陽気と共に新年度がスタートしました。午前ゆっくでは、未就学児のお友だちと元気いっぱい活動しています。

ゆっくでは、10時から朝の会をします。お当番は順番で行い、お当番の仕事は、朝の会で歌う歌を絵カードの中から選び、その日行く公園の候補を写真の中から選びます。

みんなの前に座って、朝のご挨拶をし、歌の前には「せーの!」と声を出します。恥ずかしがって声を出せなかったお友だちも、だんだんと堂々とした動きと大きな声になり成長を感じられます。

朝の会の後は、みんなで体操をし、個別に療育を行い、11時頃に公園に出かけます。車に乗って少し遠い公園に行くこともありますが、歩いて公園に行くことが多いです。ベビーカーで移動していたお友だちが歩いて行けるようになったり、お砂場遊びの道具が入ったリュックを背負ってくれるようになったり、スタッフと手をつないで移動出来るようになったりと、みんな確実に出来ることが増えてきてスタッフを驚かせてくれます。

12時にお弁当を食べて、午後は自由に過ごします。天気がいい日はお庭で遊ぶお友だちもいれば、室内でおままごとやプラレールで遊ぶお友だちもいます。帰りの会をして13時半にお帰りです。

ゆっくに来たばかりの頃は泣いてばかりだったり、お部屋に入れなかったり、一緒に行動するのが難しいお子さんも多いですが、ふとした時に、「みんな椅子に座れている」「みんなこっちを見ていられている」と感動します。

みんなで笑ったり、泣いたり…色々な経験を重ねて、みんなで成長しながら今年度も思いっきり楽しんでいきたいと思います。

ゆっくに新しいお友だちが入りました。(K)ちゃん…3歳10か月、笑顔が可愛い、恥ずかしがりやの女の子です。お弁当の後は自分で丁寧に歯磨きし、お片付けもバッチリ!! 自分の事は自分で出来ます。

また、午後ゆっくに(M)君が入りました。未就学の頃からゆっくに来ているので、初日も慣れた場所といった感じで楽しく過ごせました。これからもたくさん遊ぼうね。

めろでぃから
遊びの中での成長を!

めろでぃ新管理者 (T)

4月よりめろでぃの管理者になりました(T)です。3月までりずむにいましたが、めろでぃとはグリンパークや体育館で一緒に遊ぶ機会も多かったため、子どもたちとは顔を合わせていました。なので、初日から「(T)さん、こんにちは!」と挨拶してくれる子もいました。保護者の方とはこれから、送迎時や面談、懇親会の時などにお会いすると思います。どうぞよろしくお願いします。

放課後の時間を安心して楽しく過ごせるよう、スタッフとアイディアを出しあっていき、遊びの中で、人との関わりや、ルールがあること、楽しい時間を過ごした事など、たくさんの経験ができたら良いなと思います。

異年齢の中での成長!

めろでぃ指導員 (M)

御進級おめでとうございます。新型コロナウイルスの影響で、引き続き利用自粛等のご協力をお願いする中ではありますが、改めて子ども達と職員の健康、安全を第一に取り組んで参りたいと思います。

めろでぃと致しましても、自粛期間中の殺菌、消毒を普段以上に徹底して行なっております。めろでぃの室内はもとより、公園の遊具等への殺菌、消毒も行っておりますので、安心してご利用ください。

また、自粛期間中の育児疲れも心配するところであります。サービス利用の方法も柔軟に対応していきたいと考えております。利用方法に対するご要望が御座いましたら、遠慮なくお申し付け下さい。自粛期間が延長となってしまいましたが、皆々様と共に、この苦難を分かち合い乗り越えていけたらと思います。

今年度から3人の新しいお友達がめろでぃに入りました。(K)くん、(A)くん、(K)くんです。初めは緊張している様子でしたが、日に日に他のお友達や職員とも打ち解けていき、それぞれ自分らしさも出してくれるようになりました。

中学生のお姉さん、お兄さんと仲良しな(R)くん。小学生のお姉さんが気になる(K)くん。お手伝いが大好きな(R)くん。

下の世代がたくさん入ってきた事で、上の世代にも嬉しい変化がありました。(K)くんにブランコを貸してくれた(T)くん。(K)くんにシャボン玉を貸してくれた(S)ちゃん。(R)くんと一緒に洗い物を手伝ってくれた(J)くん。

これからも、めろでぃの子ども達にどのような変化があるかとても楽しみです。

りずむから
遊びの中での成長を!

りずむ新管理者 (N)

4月から社会福祉法人たいむ共生会のスタートと共に、りずむの管理者になりました(N)です。私は今までかのんで中学生以上の子ども達と過ごして来たので、りずむの子ども達のパワーについて行けるのか少し心配でした。ですが、子ども達を見ていると、元気でとても子どもらしいという事に気付かされました。

自分達で遊びを考え創り出し、それを実現する力や、自分の意見をしっかり伝える事もできて、とても行動的です。これは、スタッフの皆さんとの交流や、体験の積み重ねの中で培ったものだと思います。私も、これから子ども達の自己実現の為に、皆と一緒に協力していきたいと思っています。また、今の状況を乗り越えて、一日も早く全員揃って遊べる日を心から願っています。

まだ日も浅く、皆様にはご不便をおかけする事と思いますが、どうぞ宜しくお願いします。

2020年の春は

利用を控える子も多く、少し寂しい新学期となりました。雨の日は児童館や図書館へ出かけたいのですが、どこも閉まっていて外出もままならず。お昼過ぎからの長い時間を、りずむの室内で過ごすことも多い4月でした。晴れた日には公園に出かけて、走り回ったり大縄跳びをしたりして、発散しています。

そろって負けず嫌いで、勝ち負けのあるゲームは騒動の元だったのは昔の話。あまり近付き過ぎないように心がけながら、トランプやUNOを楽しんでいます。ルールを親切に教えてあげるSくんは巧みな作戦で大富豪が強い。根気強く説明を聞いて理解する(Y)くんはポーカーフェイスでババ抜きが得意。手際良くカードを配る(S)ちゃんは神経衰弱の王者。負けて悔しいけどスッと気持ちを切り替えて再挑戦する(K)くんはオールマイティ。スタッフが学生時代に夢中になっていたという「ウスノロマヌケ」も盛り上がります。

世界中が先の見えない不安に包まれる今。未来の歴史の教科書には、この春のことが太文字で記されるのでしょうか。私達は辛抱強く賢く、この局面を乗り越えなくてはなりません。そしてやがてコロナショックを後世に伝える生き証人になるのだろうと思います。例年より早く3月半ばに咲いた桜が、別れを惜しむ時間を持てなかった子ども達の卒業式を祝ったことや、お月様が大きくて神々しいほどだったこと、鯉のぼりが泳ぐ頃にはハナミズキもチューリップもいつも通り綺麗に咲いたことをしっかり覚えておこうと思います。

年度当初の混乱に伴い、お顔を見ることもないまま書類のやり取りなどが先行しているご家庭もあり、たいへん心苦しく思います。ご家族の皆様にはご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

どんな時代に生きても、元気に明るくたくましく正直に成長する子ども達。また全員そろって賑やかに過ごす日が早く来ますようにと祈りながら、子ども達といっしょに力強く歩みたいと思います。今年度もよろしくお願いします。

かのんから
「当たり前」

かのん新管理者 (Y)

今年の4月からかのんの管理者になりました(Y)です。勤務期間は長めではありますが、まだまだ未熟者。(F)さん・(S)さんに色々と相談しながら、かのんのスタッフに助けられ、保護者のみな様にも温かく見守っていただき、せっさ琢磨! なんとか1ヶ月を乗り越えることができました。

今は、子どもたち全員に会えない状態なのが、とても残念です。4月20日に今現在自粛なされているご自宅に訪問させていただいた際に、3人ですが本人と少しお話をすることができました。まだそんなに長い間会っていないわけでもないのに、とても久しぶりに感じました。3人とも以前と変わらない笑顔が見られ、本当に安心しました。急な訪問で迷惑だというのに、自粛なされている全員の保護者様が快く受け入れてくれたのも嬉しかったですし、本当に感謝! でした。

今までは当たり前の事が、現在ではまったく当たり前ではなくなってしまっています。早く以前のかのんに戻り、安心して子ども達全員がかのんに来られ、おやつを食べ、公園等にも遊びに行き、笑顔で帰宅し、スタッフも全員が揃い子ども達と楽しく笑ったり、何かに悩んだり、話をしたり…、そんな当たり前の日常が1日でも早く戻って欲しいと思います。

今自分ができることを精一杯努め、これからもいっしょうけんめい頑張りたいと思っています、よろしくお願いいたします。新しくかのんの仲間になった子ども達とスタッフを紹介いたします♪

(K)くん

(K)くんは騎西の支援学校に通う高等部三年生の男の子です! いつもニコニコしていて今、かのんに慣れようとしてくれています♪これからたくさんかのんで思い出を作ってください♪

(N)さん

(N)さんとかのんのメンバーは合同行事などで何回も顔を合わせていましたのですぐにみんなに溶け込んでくれました♪友達やスタッフと色々な話をしています!これから楽しい思い出を作ってください♪

新スタッフの(H)さん

3月からかのんでスタッフとして(月火水)とお世話になっている(H)です。はじめての仕事なので、最初は戸惑いがありましたが優しい先輩の指導により少しずつ不安が取れました。これからも頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。

新しい仲間と新しい場所で…

かのん指導員 (K)

新しい場所の菖蒲に来て1年が経ち、慣れた所で新しいお友達を迎えての2年目がスタートしました︎。

春休みも終わり大きな期待を抱き、入学式、始業式を迎えるはず…が、コロナウィルスの為に臨時休校・ 縮小・自粛となっても、登所してくるみんなは元気いっぱい(^-^) お天気の良い日は、みんな揃って「しらさぎ公園」 お散歩に行きます。この日は、かのんに来て数日の(S)君も、車いすに乗り行きました。(Y)さん、(H)さんに押してもらい、丘の上まで登りました。かのんの仲間になれました(^^) 別の日には、「菖蒲公園」で車から降り池の方まで休み休み歩いてお散歩。みんなと一緒にとまではいかずも行動できました。

雨の日のかのんは、トランプで「神経衰弱」をスタッフも交えて遊びます。同じ数字のカードの場所を覚えていてポンポンめくっていく子、順番がきてパッとめくったら同じ数字のカード︎ 。スタッフ一同「わぁ~すご~い」と拍手の嵐(ちょっと照れ気味のT君)!! 全部取り終わり枚数数えると、「私何枚~」 「僕何枚~」と嬉しそうに言ってくれます。またみんなで今度は「七並べ」もやりましょう! と話しています。

他の日には、折り紙を上手にたくさん折って見せてくれる(N)さん。スタッフは、折り紙の本を見ながら試行錯誤している中、(N)さんはどんどん折っていって、これまた驚き︎!! (N)さんは折り紙だけでなく絵も上手で、(N)さんと2人で仲良く描いてくれました。とても美味しそうな果物です。

絵を描く事では、(S)君も上手で、利用しているお友達の似顔絵、スタッフの似顔絵を描いてくれました。特徴をつかんでよく描けていて、スタッフ一同、大絶賛でした︎!

別の日には、リズム体操がなく、かのんの部屋でダンスをしました。楽しくダンスを踊りノリノリでダンス上手な(N)さん。近くではニコニコとバランスボールを抱えている(H)君︎。踊っているのを見ている(A)さんも、参加しているようですね~(^-^)

これからもいろいろなみんなに出会えるのを楽しみにしています♪

法人から
虹の絵を描こう!!

各タイムこどもデイサービスでは、スタッフ兼講師(Y)さんの音楽&アートの時間『ぴんぽん』が継続的に行われています。今は、登園自粛で利用の皆さんも半減の状況ですが、それでも各事業所では検温・手洗い・消毒・換気・グループ行動等に気をつけ、コロナに負けないで活動を楽しく続けています。

そんななか、(Y)さんの提案で『虹の絵』を描いて、窓に貼っています。これは、新型コロナウイルスの感染対策で外出が制限されているイギリスで厳しい環境の中で出勤する医療従事者や地域の人たちを励ましたいと、子どもたちが虹の絵を描いて道路側の窓に貼り出したことがソーシャルメディアを通じて世界中に広がっているものです。

国別の感染者数が最も多いアメリカ・ニューヨークでは、ブルックリン区の住宅街の通りに面した住宅の窓や店舗のショーウインドーなど至る所に、子どもたちが描いた色鮮やかな虹の絵が飾られ始めました。絵の中には「外出には気をつけて」といった家にとどまる大切さを伝えるメッセージや「つらいことは我慢するのではなく、苦しい中にも喜びを見つけて楽しんだほうがいい」といった前向きなことばも一緒に添えられています。

今、お家で過ごされているお友だちも、ぜひ取り組んでみませんか? そして、よろしかったらタイムまで送ってみてください! それを事業所の窓に貼りますね! お友だちだけでなく、ご兄弟姉妹、お母さん・お父さん、おじいちゃんおばあちゃん、みんなで取り組んでみてください!! コロナがおさまったであろう12月には、『アート展』を開きますので、そこにいっぱい虹の絵を飾りましょう!!