ツリーぴあ通信 令和4年6月号

新年度

新年度が始まり、ツリーぴあにも新しい支援員の方に来ていただき、また少し雰囲気が変わったかな?と感じます。年度末に卒業された方もおり、寂しい気持ちもありますが出会いあれば別れありと、一つの経験として新しい環境でも元気に過ごしてもらいたいです。今回の通信では支援員さんの紹介や、自家焙煎たいむ・水耕栽培・バリ取り等、作業をされている様子の写真を掲載します。

支援員(I)

水耕栽培

自家焙煎たいむ

バリ取り

創作活動の様子

これら作品の一部は「たいむ ぼくらのアート展」(久喜市中央公民館)で7月1日まで飾ってあります!! 他にもたくさんツリーぴあの方の作品が展示されてますので、ぜひ見に行ってください!

新職員紹介

【支援員(M)】普段はグループホームの「わかば」で勤務しています。4月より木曜日のみにはなりますが、ツリーぴあでお世話になることになりました。皆の迷惑にならないようにがんばります。よろしくお願いします。

【支援員(I)】昨年は放課後等デイ「かのん」でお世話になり、4月からはツリーぴあで支援員をさせて頂くことになりました。出来ることを精一杯がんばっていきますので、よろしくお願いします。

【支援員(A)】4月からツリーぴあにお世話になっています。今までは別分野の仕事に就いておりましたが、40代で初めて福祉の仕事に携わることになりました。先輩方の丁寧なご指導のもと、利用者の方々が何を求めているかを察し、安心できるサポートをしていきたいと考えています、利用者の皆さんに負けないよう頑張りますので、よろしくお願いいたします!